発展途上の体力馬鹿

【名前】神丞　辰馬
【ふりがな】しんじょう　たつま
【種族】人間（幻想要素付）
【性別】男
【年齢】１８歳

【プレイ・スタイル】
■異性限定／責めリバ／エロル対象外見１５歳以上
■中文程度（３００～６００字／５～１０分）
■推奨行為＞和姦、甘々～ハード、誘惑、挑発、セクハラなど
□禁止行為＞不可逆的破壊、人格操作、精神改造

伝言はあまり見ません。メールでお願いします。
囁き・語りかけ使用ご遠慮なく。
その他、雑談、ラブコメ、ギャグ、バトル（風味）もお気軽にどうぞ。

【身長】１７５ｃｍ
【容姿】
　〔髪関係〕赤色（染）長髪柔らかめ
　〔瞳関係〕黒色裸眼軽薄そう
　〔身体他〕ボクサー型筋肉質／肌色＝黄色人種
　〔服　装〕紺色ブレザー前ボタン外し
　　　　　　臙脂ストライプネクタイ（緩めて）
　　　　　　白カッターシャツ裾出し
　　　　　　グレースラックス＋合皮ベルト
　　　　　　赤ラインスニーカー
　〔装　飾〕左耳朶に金色ピアス×１（安物）
　〔武器類〕「男は全身が武器じゃないと勤まらないって」
　　　■注釈：無手だが、いわゆる気を扱う。下記能力備考参照■

【職業】整体院バイト／元学生／凶祓い
【備考】
現代日本（風ファンタジー世界）出身。
ある日とある祠の封印を開いてしまったところ、此方の世界へこんにちは。
妖怪だとか魔物だとかが見えてしまう血筋。
悪魔、魔族、天使や鬼、神といったものも同様。
なので、この世界にも比較的順応している。
けども女性関係はまだ初心。
探索者ギルドなどの下っ端仕事や整体院でのバイトで日々の糧を稼ぐ。

～～～～～～～～～～～～（以下、余禄余談）～～～～～～～～～～～～
【能力備考】
　血に神を宿らす一族。宿る神は大気を満たす龍。天の龍。
　大地の龍脈より気を吸い上げ、技に乗せて打ち出す。
　その神威にて咎や穢れは砕かれ天へと昇り、浄化されて再び気となる。
　天の気は地の龍により集められ、それを通して大地へと戻る。
　この循環を司りそれを乱すものを滅する神祇官の末裔。
　……などということは本人はあまり良く存知ない。
■戦闘時は攻撃技に龍威（気）を篭めて放つ■
　相手の力量又は気の密度より風、熱塊、不可視の力場、龍の姿として知覚される。
　無尽蔵なわけではなく、体内に蓄えられる量は僅か。
　躰が地に触れていればゆっくり補充されるが、時間が掛かる。
　気を癒すには大地の気を豊富に持つものに触れれば良い。